Startup Lady Award 2026ファイナリスト決定のお知らせ
一般社団法人Startup Lady協会(代表理事:鈴木萌子)は、2026年10月28日(水)にジェミオ 東京ブティック(東京都渋谷区)で開催する「Startup Lady Award 2026」のファイナリストが決定したことをお知らせします。
本アワードは、女性起業家の挑戦や社会課題解決への取り組みを広く発信するとともに、その成長を支える人々の功績にも光を当て、次世代のロールモデルを社会へ発信することを目的としています。
今回の募集では、多くの皆さまからご応募をいただきました。ご応募いただいた皆さま、また本アワードに関心を寄せてくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
Startup Lady Award 2026ファイナリスト
厳正な選考の結果、「起業家部門」「投資家部門」「社会課題解決部門」の3部門でファイナリストが決定しました。各部門のファイナリストをご紹介します。
起業家部門
事業を通じて課題解決に挑み、周囲や次世代に影響を広げている女性創業者・女性起業家。
投資家部門
投資やメンタリング、ネットワークの提供を通じて、起業家の挑戦を支えている方。
社会課題解決部門
社会課題の解決に取り組み、人や地域、業界に変化を生み出している起業家・団体。
起業家部門
谷口佳穂 Kaho Taniguchi
3volt株式会社(MEDIAVOLT)

3volt株式会社 代表取締役。大学在学中から事業を始め、新卒でリクルートに入社。退職後にSNSマーケティング会社を創業し、延べ100社以上の企業のSNSを支援、京都市のSNSアドバイザーも務めました。2023年に栃木県宇都宮市で就労継続支援A型事業所を立ち上げ、障がいのある人と働く現場に立ちました。2025年11月に3voltを設立し、障がいのあるメンバーが企業のSNS運用や制作を担う雇用支援サービス「MEDIAVOLT」を池袋で運営しています。IVS「LAUNCHPAD SEED 2025」決勝登壇、Mashing Up賞受賞。
Kay
株式会社ROARS

新卒でホテル入社、2008年からニューヨーク駐在を経験。2010年の出産でキャリアが一度断絶、復職の際に100社以上から不採用になるという困難を経験。非正規雇用から正社員化、MBA取得、スタートアップでのニューヨークCEOを経て、その後の人生で気づいたこと。それは、PTAの活動を通じて目の当たりにした「優秀なママさんたちが働くチャンスに恵まれていない社会」という課題だった。この気づきから2024年にROARSを創業。育児経験者をハイクラス人材として企業に紹介し、働くことを諦めない女性を支援する。
前田美里 MISATO MAEDA
MIRAERA株式会社(産業医NEO(ネオ))

熊本県出身。鹿児島大学医学部医学科卒業、医師・認定産業医。医学部在学中の2021年に1社目を創業し、資金調達を経て1年半で売却。2023年10月、MIRAERA株式会社を設立し、メンタルヘルスに特化したオンライン産業医サービス「産業医NEO」を運営。経済産業省「J-StarX」シリコンバレー派遣(Well-being分野)、渋谷区「S-Startups」第3期認定、東京都「APT Women」第11期採択。「産業医の再定義」をミッションに、予防医療を働くすべての人に届けることを目指す。
清水舞子 Maiko Shimizu
株式会社祭(分散型メディアの事業売却や越境D2Cサービス)

母子家庭で育ち、多摩美術大学在学中から学費を自ら工面。カメラマン派遣や書籍のせどりなど複数のスモールビジネスを立ち上げ、繁華街での飲食店経営も経験した。現場で、心身や家庭の問題を抱えながら「相談できない」人を多く見てきたことを原点に起業。IT・デザインを独学し、現在は相互ケアSNS「いつでもおかえり」を開発・運営する。
和田 幸子 Sachiko Wada
株式会社タスカジ
(家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」)

富士通でシステムエンジニアを14年務めたのち、2013年に株式会社タスカジを創業。家事を頼みたい人と、家事を仕事にしたい個人が直接つながるプラットフォーム「タスカジ」を運営し、創業以来12年、代表と技術責任者を兼任しています。2020年からは、家の中のデータを企業の商品開発に生かす「タスカジ研究所」も展開。シェアリングエコノミー協会理事、経済産業省の家事代行認証・資格制度検討会委員。日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018、WOMAN AI AWARD 2026受賞。
投資家部門
許佳令 Karen Kyo
株式会社 Interbay

投資銀行でキャリアを始め、スタートアップや国際開発の分野で20年以上、日本、米国、東南アジア、アフリカで企業や起業家の成長に携わり、これまで約400社の企業・事業者を支援してきました。現在は株式会社Interbay代表、Epic Angels投資委員として活動しています。投資、戦略アドバイザリー、事業開発を通じて、女性起業家や女性の活躍を生み出す企業に、資金、顧客、契約、サプライチェーンなど具体的な事業機会を広げ、売上や事業成長につながる活動をしています。
社会課題解決部門
Radyum Ikono
Schoters

これまでに10万人以上のインドネシア人の進学やキャリア形成を支援。現在は、誰もが海外の大学への進学や就職に挑戦できる機会を提供する「Schoters」を率いる。
過去には、インドネシア国内の経済的に恵まれない地域に2つの大学を設立したほか、上場ディープテック企業「Nanotech Indonesia」を創業した実績を持つ。
Michelle Schnitzer Raab
BondUP

50歳以上を対象としたラテンアメリカ初のプラットフォーム「BondUP」の創業者兼CEO。
事業戦略の策定、パートナーシップの構築、資金調達を主導し、チリ国内で5万人以上のユーザーを抱えるコミュニティを築くとともに、シニア世代専用の交流スペースを開設。
これまでに20以上の賞を受賞し、TEDxへの登壇実績も持つ。
坂田ミギー Miggy Sakata
株式会社こたつ/特定非営利活動法人シフトエイティ

SIer、広告制作会社、博報堂ケトルを経て株式会社こたつを設立。 2013年にケニア・ナイロビのキベラを訪れて以来、13年以上にわたり現地コミュニティと協働。生理用品・月経教育、給食、奨学金などの教育支援から、女性や若者の雇用創出、ファッション、アートへと活動を広げ、これまで約1万人の子どもたちの「学び続ける機会」を支えてきた。
2022年にSHIFT80、2025年にNPO法人シフトエイティとケニアの現地NGO法人TUNA SHIFTを設立。「支援する/される」を超え、一人ひとりの可能性が発揮される仕組みづくりに取り組む。"
美宝れいこ Reiko Miho
エール株式会社(女性の活躍を応援するエールプロジェクト(Aile Project))

女性活躍・複業推進・地域創生を専門に、女性が地域・年齢・ライフステージにとらわれず活躍できる社会を目指し、ソーシャルカンパニーとソーシャルコミュニティを運営。国内外3,300名以上が参加する「エールプロジェクト」と女性人財プラットフォームを基盤に、自治体と協働したリスキリングスクールやプロジェクトマッチング型の複業創出など、学びを仕事と地域の活力につなげる循環型支援を展開。一般社団法人ウーマンエコシステム官民学共創連盟を設立し、官民学共創を推進。東京都との協働事業のほか、女性活躍推進アドバイザー、講演・研修・メンタリングなどにも従事。著書に『人生を変える最強のコミュニティづくり』(ぱる出版)。
谷口佳穂 Kaho Taniguchi
3volt株式会社(MEDIAVOLT)

3volt株式会社 代表取締役。大学在学中から事業を始め、新卒でリクルートに入社。退職後にSNSマーケティング会社を創業し、延べ100社以上の企業のSNSを支援、京都市のSNSアドバイザーも務めました。2023年に栃木県宇都宮市で就労継続支援A型事業所を立ち上げ、障がいのある人と働く現場に立ちました。2025年11月に3voltを設立し、障がいのあるメンバーが企業のSNS運用や制作を担う雇用支援サービス「MEDIAVOLT」を池袋で運営しています。IVS「LAUNCHPAD SEED 2025」決勝登壇、Mashing Up賞受賞。
授賞式について
2026年10月28日(水)に、ジェミオ 東京ブティック(東京都渋谷区)にて授賞式を開催します。
当日は、各部門の受賞者を発表し、その取り組みや成果を紹介する予定です。
- 開催日: 2026年10月28日(水)19:00~21:00(18:45開場)
- 会場: ジェミオ 東京ブティック(東京都渋谷区)
- 主催: 一般社団法人Startup Lady協会
- 参加方法: 招待制
Startup Lady協会は今後も、一人ひとりの挑戦と、その歩みを支える人々の想いに光を当て、次世代のロールモデルを社会へ発信することで、新たな挑戦が次の挑戦を生み出す未来を目指してまいります。